第8期九段戦(だい8きくだんせん)は、1957年度(1957年5月10日 - 1957年12月28日)の10回目の全日本選手権戦となる九段戦(全日本選手権戦)である。升田幸三九段に大山康晴前名人が挑戦した九段戦七番勝負は、その対戦成績を升田九段が大山前名人に4勝2敗として九段を防衛した。升田九段の九段獲得は2期目となった。

第8期九段戦七番勝負

本戦

二次予選

1組

2組

3組

4組

5組

6組

一次予選

1組

2組

3組

4組

5組

6組

7組

8組

脚注

外部リンク

  • 九段戦:日本将棋連盟
  • 将棋年鑑

豊島将之九段、阿久津主税八段に勝って棋王戦ベスト8進出! 次戦は藤井聡太竜王!(松本博文) エキスパート Yahoo!ニュース

2ch名人 【JT杯】三浦九段が丸山九段を破り1回戦突破

本日は第82期A級順位戦/7回戦「佐藤九段-佐々木八段は対抗形」 柔らかい手~個人的将棋ブログ

2ch名人 第68回NHK杯準決勝第1局 羽生善治九段 対 丸山忠久九段

日本将棋連盟モバイル【将棋連盟ライブ中継】 on Twitter