玉ノ井(たまのい)は、日本相撲協会の年寄名跡のひとつ。18世紀中頃に初代・玉之井(玉ノ井)が四股名として名乗っていたもので、その由来は定かではない。 玉ノ井の代々 代目の太字は、部屋持ち親方。 関連項目 玉ノ井部屋